夢中にさせるしぐさ②|東京婚活ブログ

ずっと話していたくなる「あいづち」とは?どんなあいづちでしょうか?

 

このあいづちをしっかりと気持ちよく出来るようになると婚活が非常にスムーズに進みます。そこでこのブログではあいづちについて少し書いてみます

 

最近メディアの影響もあるのかもしれませんが女性の話し方が非常に下品で下手になっています。最近では人のいうことを開かず、自分の発言を押しつける人が急速にふえてきました。

 

恋人同士の話を聞いていても、楽しそうにあいづちを打ちながら話し合っているというより、ケンカしているのかと思うようなカップルをよく目にしますが、あいづちの打ち方が下手なのでしょう。

 

いちばん多いのは、「そうそう、そうなのよ。私も  」と、人の話を横取りするケースですが、これはあいづちとはいえません。あいづちは相手の話をスムーズに進めるためのものであって、「おもしろい」「関心をもっている」「もっと先を聞きたい」この三つを表わす目的をもっています。

 

そこで、 「顔を動かしてうなずく」「目を見つめる」「ぴったりの言葉であいづちを打つ」この三点で、相手に同意を表わさなければなりません。ですから あいづちは、けっして相手の話の腰を折ってはならないものです。

 

これが婚活では最も重要です。

 

「それは違う」「そんなバカな」「つまらない話」といった言葉は、あいづちとはいえません。それに対して「なるほど」「すごい」「へえ、それで?」「ほんと!」「つづけて!」「おもしろい」「うん」といった言葉は、一種の感動詞といってよく、相手はそれに乘って、気持ちよく話を進められるのです。

 

婚活アラサー女性は要チェックです

 

あいづちの上手な人は、必ず相手に好感を与えます。それは年齢や性別を超えて、共感し合えるからです。

 

特に恋愛では、「この人は、自分を理解してくれている」と、相手に思わせることが大事です。それが信頼となって愛情が高まるだけに、「あいづち」「しぐさ」を自分なりに研究すれば、それだけで婚活がスムーズになるのです。

 

「夢中にさせるしぐさ」をもう一つ紹介しましょう。それは、軽快に歩くという動作があります。

 

「軽そうに歩く」とは、教えられて歩くこととは違います。むしろ心の問題で、歩き方は下手でも周りから見ると、「爽やかな感じを与える女性だな」と思わせることが必要なのです。

 

そうなるためには、いくつかの条件が考えられます。ヘアを重くせず、化粧も濃くせず、風に吹かれるような軽い装いをする。いつも笑顔を忘れないできるだけ速めに歩く重い荷物をもたない習慣をつくる話し方も短くテンポよく歩くことが重要です。

 

こういった「歩き方しぐさ」をしていると、自然に軽そうに歩けるようになるものです。

 

見ていて、軽さをまったく感じないタイプがいます。すぐ座りたがるタイプです。ひどい女性は地面に直接座り込む。電車の中で優先席に座る。なども問題外でしょう。

 

このように「しぐさ」で婚活はスムーズに進む場合と進まない場合があります。表現のしぐさ・見た目のしぐさどちらも重要です。

 

アラサー女性さんの婚活がスムーズに進む情報を沢山扱っています。

 

色々なブログをのぞいて見てください。

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